レンズとボディと私。

主にカメラの話と写真、日々の雑談を綴るブログです。

欲しいレンズの話

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欲しいレンズの話でもしようかと思う。現在所有しているレンズは17mm F1.8、25mm F1.8、60mm F2.8 macro、12-40 F2.8、40-150 F2.8、300mm F4の6本だ。いずれもOLYMPUSのレンズばかりで、ほかのメーカーのM4/3マウント対応レンズは所有していない。

過去にはPanasonicの100-300 F4-5.6 Ⅱを使っていた時もあったが、300mm F4を購入してからは全く使わなくなったので売却した。OLYMPUSの45mm F1.8も子供を撮影するのに良いと思い購入したものの、一度も使うことなく売却。

EOSマウントを使っていた時はMAXで10本ほどレンズを持っていたが、最近は被写体が決まっているので本数は多くはなくなった。なんなら12-40mm F2.8も殆ど使っていないのだが、このレンズは描写も良く気に入っており、オールラウンダーなので今は売却するつもりはない。

今一番気になっているレンズはフォクトレンダーのノクトン25mm F.095だ。25mmという焦点距離OLYMPUSの25mm F1.8と被るのだが、ノクトンのF0.95という驚異的な明るさと、そこから生まれるボケがなんとも魅力的なのだ。

M4/3にボケ量を求めてはいない。ノクトンに求めているのはボケの味だ。まるで水彩画の如く滲むボケが素晴らしい。F値解放ではソフトな描写で芯があるかないかのギリギリだが、少し絞ればキリッと被写体の線を描き出す。この二面性も魅力の1つ。

マニュアルフォーカスのみのレンズなので、素早く軽快にスナップは難しいが、ねっとりとしたヘリコイドの感触がこれまた良い。金属の鏡筒の剛性の高さ、質感も魅力的だと感じる。AFが使えないので動く被写体を追うことは至難の技だが、寝ている子供や何かに集中している子供を撮る程度なら容易だと思う。

最短撮影距離は0.17mとかなり寄れるので、画角は広くはないがテーブルフォトやブツ撮りにも使えるだろう。(多分私は撮らないが)

調べれば調べるほど欲しくなる一本だ。