レンズとボディと私。

主にカメラの話と写真、日々の雑談を綴るブログです。

懐疑的

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懐疑的な書き込みをネットで見つけた。久しぶりに価格.comをのぞいて見ると、OLYMPUSのレンズに対する口コミにこんな内容の書き込みがあった。「首からぶら下げて歩いているとレンズがカメラから外れる」

書き込みをした方が使っていたのは私と同じ300mm F4 IS PROで、状況がよくわからないが、カメラを首からぶら下げて移動している最中にレンズが何度か外れそうになったというものだった。これにはさまざまな反応があり、レンズは違うものの、レンズが外れて落下した経験があるという書き込みも見られた。

私はレンズ交換式カメラを使用し始めて7年、M4/3は使い始めて半年になるが、これまでそういった経験はない。外れそうになったこともなければ、マウント強度に不安を感じたこともない。一度、フィールドでカメラをセットしている時にレンズがしっかりと固定されていないことがあったが、これは自宅でカメラにレンズをセットした時にロックを確認しなかった為だ。私はしっかりと動作確認をしてから撮影に入るので事前に気づくことが出来た。

考えるに、レンズが勝手に外れることはあり得ない現象だ。何らかの要因でロック解除ボタンが強く押されたり、最初からロックされていないということが無ければ、知恵の輪でもないので偶然に外れたりなんてことは考えられない。マウントを固定しているネジが全て緩んでいたり、外からの強い力によってマウント自体が歪んでいたり、ロックピンが正常に作動してなければ、あり得るかもしれないが。

色々調べてみると、レンズが外れて落ちたといった事故はCanonNikonでも経験者がいるようだった。

こうなると不安になるのが人の性。私のレンズ達のマウントを確認したり、ネジの緩みを確認してみたが、幸いにも歪みや緩みは見られなかった。300mm F4に至ってはネジの緩みは皆無。そこそこ重量があるレンズなので、やはりマウントは強度を確保できるよう工夫されているようだった。

今後書き込みのような場面に遭遇すれば記事にしたいと思うが、そのようなことに遭遇しないのを願うばかりだ。ましてや望遠レンズともなると高価なので尚更である。